針山地獄からこんにちは

着物縫ってます。宇宙行って無重力ファッションショーしたいです。

だからバカは嫌い

別に大した文章を書いているわけでもないのですけれど、それでもブログやってるとか何か書いていると言うと、たまに「私の話ネタにしていいよ!」とか「私のこと書いていいよ!」とか言ってくる方がときどきいらっしゃいます。それでどんなもんかと思って聞いてみるとたいてい下らない。どうでもいい。オチもない。つまんない。聞いた時間が無駄でした。

私も自分の下らない話を書き散らかしていますけれど、それでも言葉を探して、選んで、文章を組み立てて書いています。文章に落とし込むにはそれなりに自分の頭を使って、やるべき作業をやらなければならないのです。それを他人の下らない話のためにやってやる気にはなれません。それでももし面白い話があって、他人の話であっても書きたいとなれば自主的に書きます。上から目線で「書いていいよ!」と言われてやる筋合いはありません。

文章を書くというのは一種のカタルシスなのです。書いて形にしてみると見えてくるものってあります。ですがそのためには言葉を探して、選んで、組み立ててということをしなければなりません。面倒なのです。文章を書いている人間に向かって「書いていいよ」なんてのたまう方は、文章の面倒な部分は回避して、他人の書いた文章だけを受けとって「私の経験はこういうことだったのだ」とか「私が言いたいのはこういうことなのよ」というカタルシスだけを得たいのです。図々しい。

こういう図々しさをぶつけられると、反吐が出そうになります。自分のための文章が欲しいのなら、面倒でも大変でも自分でなんとかするべきです。自分で書け、バカ。といってもこの手のバカは書かないでしょうけれど。

 

糸之舞(しのぶ)

 

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