針山地獄からこんにちは

着物縫ってます。宇宙行って無重力ファッションショーしたいです。

革命が起きたら

 オネエや男の娘などが台頭して久しいですね。なぜ女装するのかは人によって様々な理由があると思いますが、私が好きな女装の理由というのが革命のためというものです。ベルサイユのばらに昔はまって、フランス革命関連の本をちょっとだけ読み、なんとなくフランス革命のことが分かったような気になったものです。とはいえ私の理解力には不安があるのでところどころ間違っているかもしれませんが、とりあえずフランス革命の話をします。

 フランス革命はトータル10年くらいかけて行われたもので、その間いろいろなことが起きるのですが、その中の一つに女性たちのデモがございます。貧しくて満足に食べられないパリの女性たちが怒って「パンをよこせ!」とヴェルサイユ宮殿に向けて雨の中デモ行進をするのですが、その中に女装した男性も混ざっていたそうです。このとき襲撃のために大砲を引いて行進していたそうで、男手が必要だったのでしょうね。女ばかりだと思わせて油断させるために参加した男性は女装していたという説があるそうです。ですがデモに参加するような平民は貧乏人ばかり、革命のために新しく女物の服を買う余裕があるとは思えません。そうしたら、必然的に借りることになるのではないかしら。だとしたら妻や恋人や女友達に、今度国王倒すためにみんなでヴェルサイユまで行進するじゃん、俺大砲引く役で参加するつもりなんだけどさ、女装しようと思うんだけど服貸してくれない、なんてことを頼んだりしたのでしょうか。それとも賢い女性がいて男性たちに、敵を油断させるために女ばっかりだと思わせるよ、だからあんたら女装しろと言って服を押し付けたりしたのでしょうか。そういうことを考えると楽しくなってしまいます。

 フランス革命はなんだかんだでナポレオンが出てきて王政に戻ったから歴史的にみると失敗しており、結局はギロチンで人を沢山殺しただけだとか何とか言われているそうですが、私はその辺のことは興味がないのでどうでもいいのです。それにこういう出来事というのはそれなりに起こるべくして起きるものなので、いいか悪いかはまた別の問題です。ただ女装して雨の中大砲を引きながら行進する男の人のことを考えるとなんだか萌えるだけです。

 日本でも昔百姓一揆やええじゃないかなどがありましたね。比較的おとなしいと言われている日本人ですが、やるときはやるものだということは歴史が証明しています。少し前ですが「日本死ね」のブログも話題になりましたし、そろそろ子どもをあずけられない女性たちが怒って国会議事堂なんかを襲撃してもよろしいかと存じます。歴史的な出来事というのは何がきっかけで起こるかわかりませんから、現代日本で革命が起きちゃいけないなんてことはありません。その時女ばかりだと思わせて油断させるために女装した男性が混ざっていてもよいですね。そうなったら面白そうなのでその時は私も襲撃に参加したいと思います。もし襲撃を計画されている方がいらっしゃいましたら、ぜひ誘って下さいね。

 

糸之舞(しのぶ)

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